介護老人保健施設
特別養護老人ホーム様等の声
臭いについて
感染症対策について
排泄物などのついたオムツを安全に除菌洗濯ができ、使い方も簡単なので管理面でもとても楽になった。
コストについて
・これまで、外注に出していたオムツや清拭タオルを電解水を使用した洗濯で行うようになり、洗濯専用のパートを雇用しても年間400万程度のコスト削減ができるようになった。
・浄化槽への排水負担が軽減されるようになった。
・浄化槽への排水負担が軽減されるようになった。
環境について
・回りに畑や田んぼがあり、周辺環境に対応したPRができるようになった。
・排出規制が厳しくなりましたが、新たな対応設備をする必要がなくなりました。
リスクマネジメントについて
・職員の電解水への効能の理解が深まったことから、感染対策マニュアルを電解水使用を中心に変更し運用するようになった。
・洗濯を外注に頼っていた場合には、入所者の家族の方から衣類の返還タイミングや衣類紛失等でのクレームが多く寄せられたり、職員が封入されたビニールから一つ一つ取り出す作業の負担が大変だったが、施設内で洗濯するようになってからは改善され施設に対する評価が良くなった。
洗濯以外の意外な効果
・ポータブルトイレに酸性水を浸しておくと、スケールもつかないし、臭いも気にならなくなった。
・拘縮手の方の手の臭いが気になってましたが、酸性水でふいてあげると臭いがなくなった。
・床ずれなどにより化膿した部分を酸性水で拭くようにしたら、傷口が小さくなった。
・畳の上の血液が除菌水できれいに取れた。
・車をアルカリ水で洗うとピカピカになった。
・拘縮手の方の手の臭いが気になってましたが、酸性水でふいてあげると臭いがなくなった。
・床ずれなどにより化膿した部分を酸性水で拭くようにしたら、傷口が小さくなった。
・畳の上の血液が除菌水できれいに取れた。
・車をアルカリ水で洗うとピカピカになった。
問題点
・職員が様々な用途に電解水をすすんで使用するようになり、量が足らなくなるようになった。
島根県松江市、愛知県名古屋市、神奈川県、埼玉県にある約20の特別養護老人ホーム様、介護老人保健施設様、総合福祉施設様からいただいた声をまとめたものです。